富野由悠季監督「アニメがあって命拾いした。なかったら犯罪者になっていたかもしれない、俺も庵野も」
富野由悠季監督「アニメがあって命拾いした。なかったら犯罪者になっていたかもしれない、俺も庵野も」
[1]
[1]

――富野さんにとってアニメとは?
僕はアニメという手法があったからこそ命拾いをしました。犯罪者にならなくてよかったと今でも思います。フラストレーションを晴らすことができたという意味でです。
庵野監督もロボットアニメがあったからこそフラストレーションを晴らすことができているのではないだろうかと想像します。
実写だとこれはカルトになるけれど、アニメにすることで過激なことをやっていても中和されます。アニメにすることでたまっていたものを解消することにつながっているという作用は強いですよ。
[8]
>>1
まあイデオンとか見方によっては
「人間は醜い、救いようがない、世界よ滅びろ!」
ってカルト宗教チックだしなw
まあイデオンとか見方によっては
「人間は醜い、救いようがない、世界よ滅びろ!」
ってカルト宗教チックだしなw
[10]
勝手に巻き添えにすなよ
続きを読む
Source: いろいろまとめ速報