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大手出版社ついに気がつく「ひょっとして、漫画家の健康に気を遣ってやった方がいいんじゃね?」
投稿日 2021年7月27日 20:09:27 (映画・ドラマ)
大手出版社ついに気がつく「ひょっとして、漫画家の健康に気を遣ってやった方がいいんじゃね?」
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漫画家の健康を版元がサポート! 「はじめの一歩」森川ジョージからも反響があった講談社の新たな取り組み
「漫画家さんとの雑談では、肩が痛いとかどこのマッサージがいいとか、そんな話がほとんどですよ」そう説明するのは、講談社・クリエイターズラボの鈴木綾一部長(40)。これまで週刊少年マガジンやヤングマガジンの編集者として多くの漫画家と向き合ってきた。漫画家は職業柄、どうしても座る時間が長くなる。
作品以外に話題にのぼるのは、決まって「健康」だった。
講談社のコミック事業局は5月、産業保健支援サービスを手がけるメドピアグループと提携。漫画家1千人とそのアシスタント、家族らを対象にしたオンライン健康相談「first call(ファースト コール)」を導入した。
仕組みは簡単だ。不調を感じたら、まずスマートフォンやパソコンでファーストコールのサイトを開く。内科や眼科、精神科など12の相談科目から該当する項目を選び、症状を書き込んだり、けがの状態を写した写真を添付したりすることもできる。
チャットなら24時間相談可能。早くて即日、遅くても翌日には返事がくる。1度の相談で2回まで追加で質問でき、詳しく話したい人は15分間テレビ電話をつなぐこともできる。
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いや休みやれ
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健康かは知らんけど長生きなイメージはある
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Source: いろいろまとめ速報
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