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『ゴルゴ13』日本の外交官の教科書だった…大丈夫なのか?この国の外務省
投稿日 2021年7月31日 06:09:46 (映画・ドラマ)
『ゴルゴ13』日本の外交官の教科書だった…大丈夫なのか?この国の外務省
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佐藤優が語る『ゴルゴ13』愛「大使館で回し読み…プロの外交官の教科書なんです」
作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は、連載当初から50年以上に及ぶ熱心な読者だ。「新・知の巨人」が『ゴルゴ13』愛を本誌に語り尽くした。
「かつて外務省にいたころは、国際的な事件が起きるたびに『ゴルゴ13がいればなあ』という声が、あちこちから聞こえてきたものです。モスクワの大使館勤務時代は『ゴルゴ13』が連載された『ビッグコミック』を取り寄せて回し読みをしていました」
佐藤氏によれば、『ゴルゴ13』の最大の魅力は、緻密な取材に基づいたリアリティにあるという。
「とにかく抜群におもしろいんですよ。我々、情報の世界に身を置く人間が読んでもおもしろい。それはリアリティがあるからです。中東、ロシア、アメリカ…舞台は変わっても、現実に起きていることが描かれている。それを少しずつデフォルメしながら、それでもベースには現実の世界があるからリアリティがあるんです。
一部抜粋続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9d451891e4b079f23ec1eb77c6da9da4f204f2
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ゴルゴ13で国際情勢を学んだ男
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大丈夫では無いな
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Source: いろいろまとめ速報
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