【ワンピース】1043話 ルフィのゴムゴムの実の本当の能力は食べるとニカの体質になり、想像したことを現実にできる能力なんかな?(ネタバレ・考察)
【ワンピース】1043話 ルフィのゴムゴムの実の本当の能力は食べるとニカの体質になり、想像したことを現実にできる能力なんかな?(ネタバレ・考察)
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ゴムゴムの実は食べるとニカの体質(体がグニャグニャになり炎を纏ったりできる)になり、想像したことを現実にできる能力
世界政府はその真の能力の危険性から「食べると体が伸縮するゴム人間になる」と嘘をついた(そう信じ込ませることによってゴムの性質しか発現しない)
ルフィは食べた瞬間にニカのようにグニャグニャの体になり(シャンクスが手を引っ張ると伸びた)、ゴムゴムの実と説明された故にゴムの性質(絶縁体、伸びたら縮む)を得た
ドフラミンゴやカイドウの違和感は「体が伸びる能力」はニカの体質であって、ゴムではないから
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これなら
雷が効かない等、明らかに「ゴムの性質」を持っていること
シャンクスが「ゴムゴムの実」と発言する前から体が伸びていること
覚醒したらヤバいと世界政府が恐れるほどの能力なこと
カイドウやドフラミンゴの違和感
この四つの条件をクリアできる
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ルフィと同じ実を食べて覚醒まで使いこなせてる人間ってだけやろ
ニカになるわけではなく
ニカになるわけではなく
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ルフィがゴムの絶縁体っていう性質知ってるわけないやん
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Source: いろいろまとめ速報