【悲報】義賊だったルパン三世さん、新作で女性の顔や腹を容赦なく殴る男にされて界隈で炎上…
【悲報】義賊だったルパン三世さん、新作で女性の顔や腹を容赦なく殴る男にされて界隈で炎上…
[1]
長寿アニメシリーズの最新作『ルパン三世 PART6』(日本テレビ系)の第24話『悪党が愛すもの』が、3月26日に放送された。今回のエピソードで最終話を迎えることとなったが、最後に“よろしくない印象”を残してしまったようだ。
中略
最後に“悪党”として立ち回ったルパン
華々しい最終回とは思えない、ルパンのバイオレンスな描写が描かれた第24話。女性にやさしいイメージから一転、ルパンには「女の顔や腹を容赦なく殴る」という最悪な印象が付いてしまった。
もちろんマティア側に殺意がある以上、ルパンとしてはどうしようもない行動だろう。しかしアニメスタッフの脚本に違和感を抱く人は多く、《オンナを殴るとか、いつからそんなルパンになっちまったんだろ》《ルパンって、あんなにも女の人をボコボコに殴るっけ? なんか嫌だったな…》《ルパンは嘘もつくし人も平気で殺すけど、女の子をぶん殴ったりはしないぞ》《理由は何であれ、ルパンは女には手を上げないやろ》《スタッフさんて過去ルパン履修してんのかな? ルパンが女性相手に顔面殴るシーンなんか見たことねえぞ》といった声が続出している。
とはいえ、原作の『ルパン三世』は意外にバイオレンスなシーンが多く、過去のアニメ版ではルパンが悪女を手にかけたこともある。しかし時代によって受け手の反応は変わるもの。“男女平等”と騒がれる現代で、ルパンの生々しい暴力シーンはNGだったのかもしれない。
マティアやられ
こんなに華奢な女の子を9発も殴ってますw#敵女 #リョナ pic.twitter.com/eOv2yy5dkp— 2図柄 (@woo2KghAjsZnmyD) March 27, 2022
[121]
>>1
ルパンのイメージに合わないならわかるが
ルパンのイメージに合わないならわかるが
男女平等なら別にいいんじゃね?
[18]
男女平等なら男女平等パンチだろ
続きを読む
Source: いろいろまとめ速報