-
中国人CEO「日本人アニメーターは絵の基本技術を学んでいない人達ばかりで値段は安いが質が低く使い物にならない」
投稿日 2021年4月21日 08:06:17 (映画・ドラマ)
中国人CEO「日本人アニメーターは絵の基本技術を学んでいない人達ばかりで値段は安いが質が低く使い物にならない」
[1]
[1]

「日本人なら中国人の3分の1で済む」アニメ制作で進む”日中逆転”の深刻さ
カラード社の江口CEOには苦い思い出がある。
「このクオリティーだと配信できない」
ある時、カラード社の人手が足りずに日本の制作会社に作画を外注したところ、中国本社から厳しく突き返されたのだ。
江口CEOは「中国は豊富な資金力でデジタル作画の設備がそろい、アニメの質が格段に向上している。
日本の待遇の悪さは質の低下、最終的には業界の停滞につながりかねない」と指摘する。
既に「日本のトップ級以外のスタジオは、単価が安いけど質が悪いので発注できない」(中国の配信大手)という声も出始めている。
中国の求人サイトによると、アニメーターの平均月収は杭州が3万4062元(約52万円)で、北京では約3万元(約45万円)だった。
けん引しているのはスマホなどのゲーム動画だ。
高収入のため、中国ではデッサンなどの基礎技術を4年ほど美術大学で学んだ人がアニメーターになる例が多い。
[85]
>>1
こうなるだろうなあ
天才は一部だけだもんね
こうなるだろうなあ
天才は一部だけだもんね
[3]
収入とクオリティって比例すんだね
続きを読む
Source: いろいろまとめ速報
最新情報