森香澄、初主演ドラマ「オトナの授業」
元テレビ東京のアナウンサー、森香澄が2024年の新作ドラマ『オトナの授業』で、連続ドラマとしては初めての主演を果たすことが明らかになりました。
【映像】森香澄、『オトナの授業』での初主演について語る特別インタビュー!
このドラマは、定時制高校が舞台のオリジナル学園ドラマで、森が演じる担任教師・加藤杏子が、様々な問題を持つ成人生徒たちに向き合っていきます。社会に伝えるべきメッセージを、ドラマを通じて届けるストーリーです。
加藤杏子(森香澄)は、全日制の教師から定時制高校の教師へと転職を決めますが、そこで彼女が担任するクラスには、それぞれに複雑な背景を持つ大人の生徒たちが集まっています。
監督は片山拓(440Project)、脚本を静森夕が手がけています。さらに、村山優香、木田佳介、鶴嶋乃愛、若林星弥、佐武宇綺など、才能あふれるキャストが出演しています。
森香澄プロフィール
森香澄アナといえば
2020年1月からは土曜日の競馬中継「ウイニング競馬」でアシスタントをしていた印象が強いですね。
控えめな立ち位置ながら、どうしても愛らしさと魅力があふれてしまっていて逆に違和感があったのを覚えています。
その他には2019年にテレビ東京に入社。同年10月から「THEカラオケ☆バトル」の司会に就任し、2021年4月に「よじごじDays」の司会、22年からは「FOOT×BRAIN」でMCを担当。
23年3月末に同局を退社し、現在はモデル業、バラエティー番組などで活躍中。
一気に活動が広がった感じの森香澄。
女優としての成功に今後大きくかかわってくる一作かもしれませんね!