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韓国映画 ザ・ソウルメイト レビュー考察 マ・ドンソク キム・ヨングァン

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ザ・ソウルメイト あらすじ

警官のテジン(キム・ヨングァン)、柔道館長のジャンス(マ・ドンソク)は犬猿の仲。

ある日、 車をレッカー移動された は 警官のしわざだと思い彼を追いかける。

地下駐車場についた時には は何者かに襲われ倒れていた。

そこに は近づくと覆面の悪者に頭を殴られ倒れこむ。

病院に運ばれ、テジンは意識不明のまま。

はやがて意識を取り戻す。

しかし なんと幽体離脱していたのだ。

 

ザ・ソウルメイト レビュー・考察

 

キム・ヨングァンのことをイ・スンギかと思っていました。

それにしては背が高いなとは思いましたが。

 

あとでよく見ても似てますねこの二人。

 

しかしマ・ドンソクとキム・ヨングァンの掛け合いが面白すぎる・・・

絶妙なリアクションでさすが名優だなーという感じ。

ストーリーはテジンの意識は戻り、ジャンスの娘の手術はうまくいくのか?

この2つが視聴者の期待として展開していくのだが、果たしてハッピーな結末はやってくるのか?

人身売買犯罪組織には相も変わらず警察内部の者がかかわっているといういうもの!

 

これは韓国映画の定番みたいなものです。

この犯罪組織にテジンの幽霊とジャンスの二人だけで挑んでしまうという無謀な展開だが

ジャンス(マ・ドンソク)も犯罪都市にように強靭なキャラでもなく、いまいちたよりない。

なのでラストまでハラハラドキドキしながら楽しめます。

ただすべてハッピーエンドで終わらない悲しい結末も・・・

ということで爽快痛快なアクション映画だけというわけではないストーリーでした。

 

ザソウルメイト みんなの感想

 

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