韓国ドラマ ボイス~112の奇跡~ 珠玉のサスペンスシリーズ レビュー




韓国ドラマ・ボイス~112の奇跡~

 

 

2017年から2019年に韓国のケーブルテレビで放送されたシリーズ

シーズン1から3まである。

 

韓国ドラマ・ボイス キャスト

ム・ジニョク役   チャン・ヒョク (シーズン1)

112通報センター緊急出動チームのチーム長。

 

カン・グォンジュ役  イ・ハナ(シーズン1 – シーズン3)

112通報センターのトップ。幼い頃の事故が元で、他人には聞こえない微かな音をも聞き取る能力が備わった。

 

ト・ガンウ役- イ・ジヌク(シーズン2 – シーズン3)

112通報センター緊急出動チームのチーム長。

韓国ドラマ・ボイスあらすじ

 

数々の難事件を解決してきた腕利きの刑事ジニョク(チャン・ヒョク)は、3年前のある夜、ひとつの事件が終わり

打ち上げをしていた。

その最中になんとジニョクの妻は何者かに惨殺されたのだ。

 

まもなく有力な容疑者が逮捕されるが、通報を受けた警察官のグォンジュ(イ・ハナ)は法廷で犯人の声と違うと証言した。

それに激しく反発したジニョク。

そしてそれから3年後、グォンジュはアメリカ留学から帰国し、ジニョクのいるソンウン地方警察庁の112通報センター長に就任したのだった。

ジニョクはそれを認めるわけもないが、あるとき殺されそうだと助けを求める女性から通報が入る。

ジニョクが現場に向かい、聞こえないはずの音が聞こえるというグォンジュの言葉に従った末に無事に女性を救出したのだ。

ジニョクはグォンジュを信じきれてはいないながらも、グォンジュの力は確かに人々を救う事実があった。

そして、グォンジュの過去も悲劇だったことがわかる。

グォンジュの父もまた3年前の事件で命を落としていたことを知るのだ。

そしてふたりは真犯人を突き止めるため捜査を進めていくが。

 

その先には底知れぬ悪の存在が・・・・

 

韓国ドラマ・ボイスレビュー感想

 

最初ジニョクが「運命のように君を愛してる」のチャン・ヒョクということに

しばらく気が付きませんでした。

 

あまりにキャラが正反対の設定で、運命のよう・・は、能天気なオレ様金持ちであったのに

対し、ボイスのジュニョクは冒頭からとんでもない不幸に見舞われた、呪われた男

というポジションからスタートする設定だからです。

 

キャラの風貌もまったく違うものに仕上げていて、さすが韓国ドラマの俳優の

設定作りこみ能力の高さだなといったところです。

 

日本のどのドラマにでても、主人公でなく、キムタクがキャラですみたいなのとは

正反対ですね・・・

 

ところでストーリーですが、猟奇的殺人者・とんでもないサイコパスが敵キャラと

いう恐怖感・緊迫感をベースに、警察の通報⇒捜査の初動スピードが命の「通報センター」

のまったなしの緊張感があわさって、とてもスリリングなサスペンスドラマになっています。

 

裏にとてつもないサイコパス的なものを匂わせる設定は、面白いドラマの定石ですね!

 

そして背負ってるものから常にシリアスなキャラ・・・ジニョクとグォンジュの

痛々しさがドラマをさらに引き締めています。

この面白さがシーズンを2、3へと続けていく根底なのでしょう。

 

ほぼ恋愛ストーリーではないのですが、ロマンス要素も少しですがなくはないです。

イ・ハナ演じるグォンジュは常に冷静沈着で仕事に生きる女でしかないキャラですが

その反面、ツンデレでジニョクの家のドアノブに差し入れを密かに届ける

ような、ほのかにジニョクに思いを抱いているところが、ちょっとキュンとします。

 

 

 

 

 

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