【正論?】富野由悠季監督「日常の景色の中にアニメのキャラを並べるのをやめろ!日本の文化を汚染してるのが理解できないのか?」
【正論?】富野由悠季監督「日常の景色の中にアニメのキャラを並べるのをやめろ!日本の文化を汚染してるのが理解できないのか?」
[1]
「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん

人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。
話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。
(中略)
◆「暮らしの景色の中のガンダム」は本当に嫌
そして、市内にガンダムをデザインしたマンホールのふたができ、2021年夏に「小田原ふるさと大使」に任命されたことについて「ふるさと大使は、大人の対応で受けた。でも、このままガンダムマンホールがいっぱいできるのは本当に嫌。自然の景色じゃないから」と言及した。
「暮らしの景色の中にアニメのキャラクターがバンバン並んでいていいのかという話をそろそろしたい。ゆるキャラも含めて、日本の文化を汚染しているような気がしてしょうがない。第三者が話すとただの批判になるから、当事者が話す。商売の道具として宣伝するのは構わないが、『それはおかしいぞ』と当事者が話すべきだ」。
21年以降、マンホールや原付きバイク用のナンバープレートなど、しきりにガンダムを使ってPRする小田原市をけん制した。
部屋中にアニメや漫画のグッズを飾るのは嫌だという。
大事にしているのは、30年以上前に手に入れたリトグラフ。印象派の画家、ゴッホの油彩画「夜のカフェテラス」を立体的に再現する技術で描かれたものだ。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20220308/k00/00m/040/097000c
[3]
なんとなくわかる
[8]
日本ってもともとそういう文化じゃね
江戸時代の浮世絵なんかそんな感じだし
江戸時代の浮世絵なんかそんな感じだし
続きを読む
Source: いろいろまとめ速報