【驚愕】NHKさん「脚本の才能がある人は漫画業界に流れ、ドラマ界はそれを映像化するだけになっている」
【驚愕】NHKさん「脚本の才能がある人は漫画業界に流れ、ドラマ界はそれを映像化するだけになっている」
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テレビドラマの脚本家を志す人を増やしたい
NHKが“世界を席巻するドラマを作る” とホンキだ。その名は「WDRプロジェクト」 。テーマは“NHKに変革を起こす”。
プロジェクトの参加メンバー(脚本家)の一般公募にあたり「結構ホンキです」と書いてある(下記画像参照)。どれくらいホンキなのか、企画したNHKスタッフたちの意思を聞こうと取材を試みた。そこでわかったのは、NHKスタッフの変化の兆しであった。
WDRとはWriters’ Development Roomの略。複数のメンバーによる脚本家チームを作り脚本開発するプロジェクトになる。海外ドラマでは珍しくないやり方で、海外ドラマの強度が高い理由はこのチーム性によるものであるとも言われる。
日本でもそのシステムを取り入れて連続ドラマを作ってみようと立ち上がったのは保坂慶太さん。現在、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の演出をしている。上総広常(佐藤浩市)が粛正された第15回や義経(菅田将暉)の最期を描いた第20回では脚本や俳優の演技の熱量をこぼさない手腕を発揮していずれも話題を呼んだ。
保坂さんはこれまで大河や朝ドラに携わった経験を生かし、さらに連ドラの可能性を拓こうとしている。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimatafuyu/20220601-00298167
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監督しか評価されんし当然だろ
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脚本家の金持ちがいないから無理
アメドラ未完成投げっぱなし問題を無視してるからもっと無理
アメドラ未完成投げっぱなし問題を無視してるからもっと無理
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Source: いろいろまとめ速報