日本ドラマ

「シャーロック」2話 あらすじ・ネタバレ

月9ドラマ「シャーロック」

 

2019年10月期のフジテレビの月9枠のドラマ

有名ななミステリー小説『シャーロック・ホームズ』を原作にしたミステリーエンターテインメント『シャーロック』

イギリスでBBC制作のドラマとして大人気になっていたドラマの日本版というところでしょうか。

この日本版ではディーン・フィジオカが主演で相棒の若宮潤一には岩田剛典がキャスティング

“令和の東京”を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化。

「シャーロック」キャスト

犯罪コンサルタント 誉獅子雄・ディーン・フジオカ いわゆるシャーロック・ホームズ

若宮潤一・岩田剛典(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE) 精神科医で獅子雄の相棒 いわゆるワトソン

警部 江藤礼二・佐々木蔵之介

巡査部長 小暮クミコ・山田真歩

「シャーロック」2話 新宿駅替え玉遺体の女の謎!都会の闇に埋もれた女達

 

上の階からの水漏れにより宿無しとなった誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は、医師の転落死を巡る事件で知り合った若宮潤一(岩田剛典)のマンションに転がり込んだ。

ある日女性が急行電車にはねられ死亡し、所有していた身分証から、亡くなったのは29歳の高橋博美だと判明するという事件が起きた。

捜査一課の江藤礼二(佐々木蔵之介)はから獅子雄のもとへ捜査依頼をする。

遺体安置室で遺体と対面した獅子雄は、手首に身元不明遺体を示す番号が付けられていることに気づき、江藤が言うには、所持品から高橋博美の免許証が発見されたが、血液型を調べたところ博美と一致しなかったと言う。

獅子雄は若宮と一緒に遺体の謎を追うことに。

亡くなった博美はかつて、とあるトラブルを抱えており、敏腕弁護士の青木藍子(菅野美穂)に弁護の依頼をしていたことがわかる。

藍子は、依頼を受けた人にはたとえ弁護が終わっても一生寄り添うことをポリシーとする弁護士であり、生きづらさを抱える人々に対しグループワークを開くなど、社会的弱者の側に立った活動を一貫して続けている人格者であった。

獅子雄は、調査目的で藍子のもとを訪ね、獅子雄は、弁護士としても女性としても完璧な藍子に興味を抱く・・・。

博美の写真を見せても守秘義務があるから何も話せないと藍子は言うが、獅子雄は秘書の河本美沙(岸井ゆきの)の様子から何かを感じる。美沙から詳しく話を聞くと、写真の人物は博美ではないと言う。

そして獅子雄は驚愕の事実に辿り着く・・・・

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