【悲報】北米でのアメコミ全体の売り上げが鬼滅の刃(Demon Slayer)に負けてしまう
【悲報】北米でのアメコミ全体の売り上げが鬼滅の刃(Demon Slayer)に負けてしまう
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デーモンスレイヤー」や「キメツノヤイバ」などのマンガは、アメリカのコミック業界全体の売り上げを上回っています。恥ずかしい話ですが。
マーベルやDCのようなコミックブック会社は、なぜ自分たちのコミックブックが売れないのか、まったく理解できていません。
マーベルやDCのようなコミックブック会社は、なぜ自分たちのコミックブックが売れないのか、まったく理解できていません。
Demon Slayer』は1億部を売り上げましたが、アメリカのコミックブック全体では1500万部しか売れていません。
アメリカで販売されているマンガもカウントされていることを覚えておいてください。つまり、コミックブック自体の販売数はもっと少ないということです。
マーベルやDCのアーティストたちは、コミックブックが十分に売れないのはファンのせいだと訴えています。
彼らはファンを非難し、ファンを攻撃します。一方、日本の漫画家は、「魔界村」のような漫画が成功している理由は、ストーリーとファンへのサービスにあると考えています。
2つの異なる視点です。アメリカの漫画家の多くは、かつてのような考え方をしていません。確かにコミックブックには政治的なメッセージがありますが
政治的なアジェンダを押し付けるためにコミックブックが作られると、読者は逃げてしまいます。コミックブックの読者は、自分がある考え方に洗脳されていることを
知っています。そもそも、ディズニーのスターウォーズが失敗したのは、まさにそのためなのです。漫画の読者を満足させることではなく
政治的イデオロギーに転換させることに焦点を当てています。
引用元
https://andyarttv.com/demon-slayer-manga-outsells-entire-american-comic-book-industry/
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アメコミなのにコミック要素ないもんな
映画とゲームでしか息してない
映画とゲームでしか息してない
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いやアメコミのグッズ収入とか合わしたら余裕で抜いてるから
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Source: いろいろまとめ速報