【驚愕】メジャーリーガー「野球オタクが野球を退屈なスポーツにした」→野球オタクぶちギレ
【驚愕】メジャーリーガー「野球オタクが野球を退屈なスポーツにした」→野球オタクぶちギレ
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メジャーで15年プレーしたワースは、今季はマリナーズとマイナー契約を結んだが、昇格を果たせず6月末に39歳で引退を表明した。
その後出演したラジオ番組で、球界のデータ偏重主義を痛烈に批判し
その後出演したラジオ番組で、球界のデータ偏重主義を痛烈に批判し
「俺はフロントの若いヤツを“スーパー・ナード(極端なオタク)”と呼んでいるのだが、彼らは野球のことを何も分かっていない。ただ数字を予想し、選手の成績を予想するだけ…それは野球を破綻させている。選手はロボット扱いで、試合を退屈でつまらなくしている」と熱弁を振るっていた。
シフトについては「フロントのヤツと、シフトの話をするとする。俺が、シフトと逆の方向にバントをすればいいではないかと意見したとする。そこでヤツらが何と言うか分かるか?“いや、そんなことはしないでくれ。ホームランを打ってくれればいいんだから”と言うんだ。俺には、それが野球だとは思えない」と憤慨している。
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統計学専門のアナリストが采配を決めてる
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でもそのオタク論のが勝てるんだから仕方ないじゃん
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Source: いろいろまとめ速報