ウマ娘の悲惨さがニュースに…初の対人イベントが廃課金でも勝てない?引退を決意する人も…
ウマ娘の悲惨さがニュースに…初の対人イベントが廃課金でも勝てない?引退を決意する人も…
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『ウマ娘』廃課金でも勝てない? 初の対人イベントが悲惨すぎる「つまらなくなった」
大人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』で、初めての本格的な対人戦イベント『チャンピオンズミーティング タウラス杯』が終幕した。
ユーザーの反応は千差万別で、「楽しかった!」と絶賛する人もいれば、引退を決意する人も。大会の結果によって、くっきりと明暗が分かれたようだ。
5月10日から18日まで行われた『タウラス杯』は、第1ラウンドから決勝ラウンドまでの計3ラウンドで争われた。
勝利条件は実際の競馬と同じく1着を取ること。決勝ラウンドを制したプレイヤーには、さまざまな商品に加え、勝者にのみ与えられる称号が贈られた。
しかし、この称号の存在が、敗北したプレイヤーの心を抉ってしまうことに。
というのも今回配布された称号には「タウラス杯プラチナ」「タウラス杯ゴールド」「タウラス杯シルバー」「タウラス杯ブロンズ」の4つがあるのだが、
これら全ては1位の総取り。たとえ決勝ラウンドまで残っても、2位や3位には「ブロンズ」すら与えられないのである。
そのため1位以外には大会に参加したという証すらなく、SNSなどでは
《称号をつけてるプレイヤーを見るだけで嫌な気持ちになる…》
《これから毎日ウマ娘を開く度に、「俺はプラチナになれなかった」ってことを思い出すのか》
《決勝ラウンドまで残ったんだから、せめてブロンズ称号くらいくれよ》
《タウラス杯負けてから、あれだけ楽しかった育成がつまらなくなった》
《タウラス杯プラチナ称号でマウント取られ続けるのきつい》といった声が。
何とも言えない悲壮感が漂っていた。
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この対人イベが毎月あるという
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そらポイント重視の育成してたら負けるわ
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Source: いろいろまとめ速報